悩めるカサンドラさんへ…財産目録を作ってみよう【③保険関係編】

次は保険についてです。

保険には「生命保険」「個人年金保険」「学資保険」などがありますね。
解約すると返戻金(へんれいきん)が返ってくるものは財産目録に載せます。

繰り返しますが、財産目録は
「今、現金化したらいくらになるのか?」
とにかくこれです。

 

ノートに次のように書きましょう。

見出し:「3.保険関係

表の項目

No(連番を書いておきます)
種別
保険会社名(証券番号)
保険名称
解約返戻見込み額
確証
受取人
備考

 

返戻金の調べ方

私の場合、古い保険証券には五年ごとの返戻金が小さく参考程度載っていることもありましたが、最近加入した保険証書には載っていませんでした。

どちらにせよ、調停などに提出する財産目録の場合には、保険会社から発行された書類のほうがいいようです。調停員に「保険会社に発行してもらってください」と言われましたから。

一週間ほどかかりましたが、私も加入している保険の担当の女性に連絡して、契約番号、保険期間、返戻金の金額などを記したものをもらいました。一枚ペラでハンコなども押していない簡単なものでした。無料で発行してもらえます。

ただし、元夫名義の保険については「名義ご本人に確認を取ってから出させていただきますがよろしいでしょうか」という確認をされました。保険金殺人など物騒なことも考えられるからでしょうか…トンデモナイ!と思いますが、そこは冷静に元夫にもちゃんと事前に了承を得るようにしました。

保険の担当者にとっては「なぜ返戻金が知りたいのか?解約するつもりなのか?」とドキドキものだと思いますが、理由は特に言わなくても大丈夫です。「家計の見直しをしていてきちんと知りたいと思ったので」などと話しておけばOK。
ふだん保険を売るだけでなく、こういうときにこそ担当者にサッと仕事してもらいたいものですよね。

 

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