鏡症候群 ASD特性にはASD特性で対抗

2013年7月8日
旦那に対してはね
正直もう無感情
子育てから逃げてることとか
そのせいで私が疲弊していることとかでも
クレームあげる気はないんだよね
クレームってのは改善要求でしょ
改善してあげる労力惜しいもん
子供より可愛くて面白いものなんかない
それに気付かず年取る人は可哀想だね
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このころ私はもう夫には無感情になっていました。
まさに「鏡症候群」だと思います。

鏡症候群とは:

非アスペルガー症候群の配偶者や家族がアスペルガー症候群の行動の影響を受ける状態は、もともとは「鏡症候群」と言われていた。これは、1997年にアメリカのFAAAS(アスペルガー症候群の影響を受ける成人の家族の会)が考え出したものである。特に、診断されていない成人の発達障害の場合に生じるとされる。非アスペルガー症候群の家族は、常に一緒に生活するアスペルガー症候群が表すペルソナ(外的人格)を、少しずつ長い時間をかけて映し出すようになる。孤立し、誰からも正当性を認められない。

(出典:ウィキペディアから抜粋)

つまり、こんな話だと思うのです。

『話し合えばきっと分かり合えるはず。』

はじめはそう信じて、カサンドラさんは一生懸命話し合おうとしますよね。
優しくて我慢強い人が多いのもカサンドラさんの特徴です。

 

私も一時期、元夫と再構築を試みていました。
慎重に言葉を選び、感謝の言葉を添えながら、ときに涙をこらえながら話し合いをしようとしていました。

 

が、

だから、何?どうでもいい。

最終的にはそんな、突き落とされるような言葉が返ってくるだけでした。

いくら話しても相手には通じない。
その場では「わかった」などと言っても、すぐにまた元の通り。

ASDの人は 変わることはありません。

 

カサンドラ側は 絶望感 を感じます。

 

絶望感というのはとても怖い感覚です。
まるで自分が存在していないかのような 錯覚に陥ってしまいます。

つまり、

『私なんて消えてなくなってしまえばいい…』

そんなことを考えしまうようになります。

 

 

しかし夫には全く悪意はないのです。むしろ正直に自分の考えを述べているだけなのです。

それが情緒やものごとの関連性を感じることができないという特性そのものなのです。

 

 

最終的にカサンドラ側が自分の心を守るためにできることは、自分もASDの人のように無関心なフリをすることだけ

カサンドラにとっては自分らしくないやり方ですが、ASDの人に対してはそうするしかなくなってしまうのです。

 

これを読んで「私もそうしよう」と思ったカサンドラさん、ただし注意してください。

自分らしい感情は忘れてはいけません。横に置いておくだけですよ。
ASDではない人と話すときは思い切り自分らしい自分でいるようにしてください。
フリをしているうちにそれが身についてしまう、そんな悲しいことはないですから。

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